「Kids city （きっずしてぃ）」は名東児童館で行う子どものまちの総称です。
児童館の中が子どもの町になります。子どもの町だから大人は立ち入り禁止。
町の中では、専用通貨「ダイヤ」を使って、食べ物や雑貨を買ったり、ゲームをして遊んだり、
物作り体験などをして楽しめます。
ハローワークでお仕事を探して、アルバイトをすることもできます。
子どもの町をつくる子は、子どもスタッフになります。
当日だけ参加する子は事前にチケット（住民票とダイヤ）を購入します。
（チケット販売日：例年8月下旬）
Kids city （きっずしてぃ）の子どもの町をつくる大まかな流れ。
６月下旬・７月上旬：子どもスタッフ説明会
７月中旬：お店申請の受付
７月下旬：お店の決定（子どもスタッフ決定）
８月：会議及び準備
９月上旬：シミュレーション（事前練習）
９月中旬：Kids city （きっずしてぃ）本番
チケット（住民票とダイヤ）を購入する子のKids city （きっずしてぃ）の過ごし方
①市役所で受付
②ハローワークに行って、アルバイトを予約する。
③好きな店に行って楽しむ。
④アルバイトの時間になったら、予約した店に行って働く。
⑤銀行に行ってダイヤをもらう。
⑥好きな店に行って楽しむ。
が基本的な流れです。
Kids city （キッズシティ）２０１７スライドショー
１．子どもスタッフ会議
Kids city （キッズシティ）２０１６スライドショー
３７．マグネットフィッシング
Kids city （キッズシティ）２０１５スライドショー
３６ファンルーム
